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新型「Kindle Paperwhite」の挙動もっさりと感じる方は、設定を見直してみよう。

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Amazonから2018/11/7に発売された新型「Kindle Paperwhite」(以下、Newモデル)。

 

旧モデルから更に薄く、軽くなり、かつOasis等の上位機にのみ搭載されていた防水機能も搭載するなど、大幅なアップデートが図られています。

 

かくいう自分も旧モデルをかれこれ2年近く使用しており、そろそろ買い替えのタイミングかなー、でもまだ端末調子いいし気に入ってるしなー、なんて考えいたため、発売直後の購入は見送っていたが、先日行われたサイバーマンデーで早くも割引が行われたため、思い切って購入してみました(旧モデルは家族へ譲渡)。

 

Newモデルのレビューはググれば山程出てくるのでこの記事では割愛しますが、今回はNewモデルを使った際に「あれ?動きもっさりしてない?」と感じた経緯と、その(一応)改善に至った流れをご紹介したいと思います。

 

■何が起こったの?

Newモデルが到着し、一通り初期設定を終えた後、さぁいざ読んでみるか!と思い端末のスリープ解除を行ったところ、画面下に「起動中」の文字が表示され、スクリーンセーバーがなかなか解除されない、という事態が発生しました。

 

その際は「買ったばっかりだから起動に時間かかってるのかな?」と思い、深くは考えてなかったのですが、その後数日経っても、カバーを開いた時に「起動中」という表示が毎回表示され、スクリーンセーバーが消えた後も数秒は画面の動きがもっさりしている、と感じる状態が続きました。

 

「Newモデルが旧モデルよりもっさりって…」と内心ガッカリし、買ったことを後悔していましたが、端末を触っているうちに、ある設定が有効化されていたことが原因であることを突き止めました。

 

■原因

「端末オプション」内の「バッテリーセーバー」が有効になっていた。

 

「バッテリーセーバー」機能とは、Kindleがスリープ状態になった際、バッテリーの消費を抑えるための機能のことです。

 

概要だけ聞くと良さそうな機能に感じるのですが、この設定をONにしていることで、端末をスリープ解除した際に、もっさりした動きが引き起こされていることが確認できています。

 

実際、この設定をOFFにしたところ、「起動中」の文字はあらわれなくなり、スリープ解除直後のもっさりした動きも解消されました。

 

Amazonのページにも機能についての詳細が記載されていないため推測にはなりますが、恐らくスマートフォンの省電力モード等と同じように、バッテリー持ちを良くする代わりに、端末の挙動を制限する(抑える)効果があるのではないかと考えられます。

 

Newモデルの挙動についてお悩みの方は、ぜひこの設定の見直しをオススメします。

 

■所感

Kindle端末は通常使用をしていても数週間はバッテリーが持つ端末なので、わざわざバッテリーセーバー機能をつける必要はないのではないか、と考えます。

(ちなみに、私は適宜機内モードに設定することでバッテリー持ちを良くしています)

 

また、Kindleのヘビーユーザーであれば、スリープ解除を行うたびに「起動中」の表記で数秒待たされ、また本を開いたときにも挙動がもっさりするという点を受け入れられるとは思えず(私もその1人です)、この機能を標準でONにしているAmazonの判断には首を捻るばかりです。